人工透析が行える医療・介護複合施設

人工透析

人工透析について

「透析は腎臓の肩代わりをしてくれる」

腎臓は体内の余分な水分や老廃物をろ過して体外に排出しています。様々な原因で腎臓が働かなくなると水分や老廃物が体に溜まり「腎不全」と呼ばれる状態となります。このような状態となった時に、腎臓の代わりに機械を用いて水分や老廃物を除去する治療が血液透析です。

「しっかり食べて、しっかり透析

透析医療はきつい食事制限や身体制限をしながら治療をつづけるといった印象をお持ちの方も多いと思います。しかしそれはひと昔前の話で、現在、日本透析医学会を初めとする様々な学会では、しっかり栄養を摂り、その分溜まった老廃物を透析や内服薬でしっかり排出してあげることが、透析患者様が元気に長生きする秘訣と言われています。当クリニックでも「しっかり食べて」「しっかり透析」を推奨しています。

「足は第二の心臓」

血液透析と足の筋肉、一見関係なさそうに見えますが実は密接な関係があります。血液透析は血液を体の外に出して行う治療ですので、透析中は血圧が不安定になりがちです。もちろん血液のポンプである心臓が頑張って調節はしているものの、それだけでは不十分な場合も多々あります。その際に足の筋肉が第二のポンプの働きをして血圧を安定化させる役割があると言われています。また足の筋肉をつける為にウォーキングなどの運動をしてもらうことで、心肺機能向上やストレス解消に繋がります。当クリニックでは透析前や透析中に理学療法士によるリハビリも行っています。

「自分に合った透析を」

血液透析は体に溜まった水分や老廃物をろ過してくれる治療です。しかし体内に溜まる水分や老廃物は、食事量や運動量などのライフスタイル、性格や性別などにより様々です。その為、透析もその患者様に応じたオーダーメイドが必要です。具体的には透析時間や透析のモード、ろ過膜の大きさや血流の速度など、自分に合った透析をおこなうことで末永く元気で過ごして頂くことができます。

施設設備

透析センターの特徴

安心・安全な透析医療の提供

最新の知見やガイドラインに準じた、安全で丁寧な治療を提供致します。間歇補充型HDFやオンラインHDFなどにも対応しております。

リラックスした環境での透析

週に3回治療をうけて頂く場所ですので、患者様がリラックスして治療に臨めるよう、アットホームな透析室を目指しています。

送迎サービス

ご自身での通院が困難な方には無料送迎サービスを提供しています。車いすの方の送迎にも対応可能です。送迎範囲は鈴鹿市全域、亀山市一部、津市一部、四日市市一部となっております。詳細な範囲に関してはお気軽にお問い合わせください。

24時間サポート体制

透析患者様が自宅でも安心して生活できるよう、急変時の対応をするため24時間専門スタッフが待機しています。

シャントPTA(シャントのカテーテル治療)

血液透析を行う際に使用する血管(シャント)が狭くなった場合や閉塞した場合に、風船のついた管(バルーンカテーテル)を用いて行う治療をシャントPTAと言います。診察やエコーでシャントの狭窄が疑われる場合は院内でPTAを受けて頂くことができます。

透析リハビリテーション

理学療法士を配置しているため、透析前や透析中に個々の患者様に応じたリハビリメニューを提供することが可能です。

地域基幹病院と連携を行います

当クリニックでは対応の難しい病態が生じた場合、地域基幹病院や他専門クリニック等と連携し、常に患者様にとって最善の医療が提供できるよう努めます。

当クリニックが提供する透析設備

製品品名設置場所
ROJMS 透析用水処理装置 ピュアフロー803F器械室
セントラルJMS 透析液供給装置 BC-ピュアラ-03器械室
粉末溶解装置AJMS 粉末溶解装置 PDR-TA502器械室
粉末溶解装置BJMS 粉末溶解装置 PDR-TB502器械室
透析システムJMS 透析情報システム ERGOTRI-NX透析室
コンソールJMS 透析用コンソール GC-X1透析室
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